1662(寛文2)年
3月10日
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鹿島道場開設
初代慶西は越中国永福寺の出自、美川の正壽寺出仕後、蝶屋村鹿島・朝田家の娘と結婚し、同家作業場を改造して道場を開く
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1872(明治5)年頃 |
庫裏建築
道場兼庫裏として、現在の地に建設
1872(明治5)年 8月から1873(明治6)年10月まで鹿島小学校として供用
(明治初期より平成後期まで改修しつつ住居した庫裏)
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1878(明治11)年
8月30日
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公称許可
寺名を「賢隆寺」とし、県より寺として公称許可される
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1915(大正4)年 |
本堂創建
庫裏横に本堂建設
(旧 本堂)
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1919(大正8)年 |
本堂補修
本堂内陣内塗箔
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1961(昭和36)年
9月15日
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本堂倒壊
第2室戸台風により本堂倒壊
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1963(昭和38)年
3月
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本堂再建
現本堂建設
(新 本堂正面)
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2015(平成27)年
4月
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本堂修理・庫裏改築
本堂の屋根瓦を葺き替え、傷んだ内部を修理
明治初期以来の庫裏を新築
(屋根の修理を終えた本堂と新築された庫裏)
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2018(平成30)年
5月27日
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宗祖親鸞聖人七百五十回御遠忌
兼 本堂庫裏落慶奉告法要
兼 前住職三十三回忌法要 厳修
五十年に一度の大法要を挙行
(住職表白)
(稚児行列)
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